自分が生きてていいか分からない時
私のプロフィールに軽く触れましたが、私自身が、幼少期の出来事から立ち直る迄に時間が掛かりました。。
私は親に「生まれて貴方に意味があるの」「貴方はどうして出来ないの」と言われて続け、自分の存在価値を否定され続育ってきました。
その為か、自分の中で人を信用出来きない心が芽生え始め、自分は決して報われない。人生ってとても不公平だなと思い生きてきました。
そんな中身体だけ大人になり、人を傷付けない様精進してきました。ただ時間だけが過ぎていく。。。。。
少し暗い話からですが、そんな私でも最近マイマスの言葉を発信するのは控えて行動し、且つ笑えています。
たまに自分の事を責めてますが(笑)
「自分の存在価値で悩んでいらっしゃる方」一度止まって見てみてください。
そして本当に悩んでいる方是非、扉を開けてみて下さい。
ですが、そんな悲しい気持ちにしかなれない自分の時一冊の本に出会いました。
自分が、ここでは書ききれない程辛い思いをした経験がある。
また、皆勿論それぞれ、自分の悩みを抱え生きていますが、自分の存在価値があってもいいのか。呼吸してもいいのか。
もし、貴方がそこまで行き詰った時には私はこの本を読んで下さい。
私は「水谷 修先生 のこどもたちへ」という本が大好きです。
辛い時によく電気も付けずに読んで泣いていました。
「自分の存在価値で悩んでいらっしゃる方」一度止まって見てみてください。
決して、成人してもそうですが、「頑張って」とか「大丈夫」とか偽善の言葉では無く貴方自身を愛する切っ掛けになれたら幸いです♡
記事こちらまで読んで頂き有難うございます。よかったらプロフの占いも遊びに来てくださいね( ^ω^ )